Masami
本仮屋まさみ
◇ プロフィール
山伏の開祖・役小角(エンノオズヌ)のご加護を深く受け、自然道・山での感得を通じて地球との繋がりを探求。特に「息・いき」の本質を追究。
地球(地)と魂(球)を結び合わせることで水(情報の媒介)を生み出し、三位が調う。それが人類の悦び(エネルギー)の根源となる。
2011年、拠点を沖縄の霊山・首里末吉に移し、新天地にて鍛錬を開始。現在の滞りは「水を調え清めることで全てが調う」という啓示を受け、より三位の体験の重要性を提唱。それにはまずは肉体の進化が不可欠である。
自然道・山からの気づきを愛する同志に伝えるため、38歳から学び直しを開始。41歳で早稲田大学大学院スポーツ科学部にて修士号を取得。運動強度と皮膚機能の持続性に関する研究で特許を取得し、科学的視点からも人類の進化をサポート。
現在、惟神(かんながら)の道を開講。量子力学や波動の調整を通じて、肉体・精神・魂の三位調和を追求し、人類が身体、脳、空間、時間の制約から解放された、飛躍的な体験を可能とすべき、道をいく。